8.まわり道こそ近道!

好物の食べ物を残しておくか、それとも食べてしまうか決められないでいると、残るのは後悔だけです。

一つの選択から得られる喜びと成功を欲しつつ、もう片方の選択に伴う結果をも欲することも同様だと言えます。

もちろんこれは実現可能であるが、しかし多くの人々はこの両方の結果を得ようと奮闘し、その結果を得られないとわかると不運を口にして他人を責めてしまうのです。

しかし最初の選択の結果が気に入らないのなら、もう一度選択をし直すことにより自分の運命を変えられることを忘れないでいただきたい。

言い換えるならば、正しい選択には正しい結果を得ることができ、誤った選択をしたのならば、もう一度選択をし直せば良いということです。

たとえば、もし道をたどっていて誤ったところで曲がってしまったら、間違いを認識し目的地に戻るための回り道をすれば良いだけのことで、最初の道に留まっていなければならないことなどないのです。

道を変更することは可能であり、しかし最初に自分の行き先がわかっていることにこしたことはないが、多くの人々は誤った選択の後、ただ諦めてチャレンジすることをやめてしまっている。