11.成功とは目標までの過程にある

成功とは、それぞれが自身にとって価値のある目的を絶え間なく達成していくことです。

ほとんどの人々は、自分の成功を他人と比べることでしか諮ることができずにいて、だが本物の成功とは自分の潜在的な力を使っての進歩や上達であり、それぞれの目的や個人的な目標と照らし合わせなければなりません。

「成功は目標の達成場所にあるのではありません、本来は目標までの過程にあると言えます。」

成功とは過程です、今自分がどこにいるかは大したことではなく、どの方向に向かって進んでいるかが大切なことなのです。

その成功家庭での姿勢や習慣の成果が重要となります。

非凡な才能や能力の産物ではなく、そうした才能や能力を使いこなすことを学ぶことが成功なのです。

それは並外れたことをすることではなく、ごく当たり前のことを並外れて上手くやることなのです。

したがって、目標や目的は人生の中で絶えず決定されなけれがならず、一連の目標をすべて達成したら、新たにさらに高い目標を設定しなければ、本当の成功を達成することにはなりません。

もしかしたらあなたは過去に一度成功しており、それはそれで大きな成功だったかもしれないが、それで目的が無くなってしまったのならば、あなたは目標に終止符を打ってしまったことになります。

また、目標を決めても、それに向かって進まなければ成功者にはなれないし、目標を設定しそれに向かって突き進んだとしても、その目標があなたにとって役に立たないものであれば、やはり成功者になることはできません。

確認すると、成功とはこれまで自分がしたことのないことを実行する事であり、他人がすでにした事との比較ではないのです。

成功できない大きな原因は、この、成功とは何かというはっきりとした概念が欠けており、さらに成功したいと感じてはいても、自分が一体何を本当に望んでいるかをわかっていないからではないでしょうか。

そのために、多くの人々は自分に何ができるかを知ることもできず、ただ現状に甘んじていると言えるのではないでしょうか。